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学生の皆さん、こんにちは。

私は土木建築学部を卒業して希望の会社に入社を果たしました。

しかし同時に業界のキツく、厳しいというイメージもあり、多くの不安を抱えていた記憶が

あります。


学校では専門的に勉強してきたつもりだったので自信を持っていたところもありましたが、

机上の学問と実務で即戦力になる知識は似て非なるものでした。

入社後しばらくの間は多くの失敗を重ね、自信を失いかけたこともありました。

そんな時でも、上司や先輩方が温かくまた時には厳しく指導してくれたことが大きな

支えとなり、仕事に前向きに立ち向かう勇気を持つことができました。

プライベートな悩みにも親身になって相談に乗ってもらえる上司や先輩も多く、

今ではこの会社の仲間は家族であり、社長は父親のようなかけがえのない存在です。


やる気のある人間には責任のある大きな仕事を任し、行き詰った時は全力でフォロー

アップしてくれる仲間に囲まれたこの環境はさながらスポーツチームのようです。

「ONE FOR ALL、ALL FOR ONE」(一人はみんなの為に、みんなは一人の為に)という

言葉がありますが、支えあってチームの勝利を一番と考えています。

切磋琢磨する同世代の仲間たちのお陰で最近では先輩に「一人前になったな」なんて

言われると、この会社を信じて先輩たちについてきてよかったと心から思います。


やる気があれば、専門的な知識のない文系学部の学生も最前線で働く事の出来る多く

のチャンスがある会社です。

自分の可能性を信じてがんばれる向上心のある方は責任を持って私が一人前にします。

是非、力を合わせてすばらしい道づくり、そして街づくりをして社会に貢献しましょう。


就職活動中は迷い、くじける時もあると思いますが、

体調に気を付けて夢のスタートラインに立てるように頑張ってください。

学生の皆さん、こんにちは。

私も数年前に入社したばかりだと思い、今日まで走り続けていましたが、

振り返るとしばらくの月日が流れたものです。


学生時代は自分は照れ屋であまり接客やサービス業のようなものはガラではないと

思っていました。

どんな仕事が自分に向いているかを深く考えながら、ただ純粋に全力を出しきれるよ

うなやりがいのある仕事をしたいと考えていたものです。

そんな時、私に転機が訪れました。


私はサーフィンをこよなく愛し、休みがあると地元の千葉の海に頻繁に訪れます。

夏になると海水浴客も増え、多くの人たちで賑わいます。

そんな中で心無い人がビーチに平気でゴミを捨てたり、海を汚したりします。

ビーチクリーンを心がけている私はそんな状況を憂い、自分は社会に貢献する仕事が

したいと考える様になりました。


仕事を始めた当初は覚える事の多さと数多くの人や車が行き交う道路整備という

大きな責任が重圧だと感じたこともありました。

でもこの会社には仕事にプライドを持った仕事人がたくさんいます。

私はその人たちの背中を追いかけることで今までがんばってこれたと思います。


私は道路舗装の経験などを経て、現在水道工事を担当しています。

管轄エリアの住民たちに安心、快適な水道環境を提供し、

皆様のライフラインを守っているというのが自分の誇りです。


現在、自分にも多くの後輩たちができ、背中を見せる責任を感じています。

妥協しない、やりがいを感じたい、自分を誇りたい方を待っています。


一緒にがんばりましょう。

学生の皆さん、こんにちは。

私は2011年に土木工学科を卒業し、この会社に入社しました。


入社した動機は、学生時代に学んだ知識を活かしたいというものもありましたが、

学生時代の経験が影響している気がします。


私は以前よりバイクが好きで、よくツーリングに行くことがあります。

時間がある時は日本全国を広く走りまくっていました。

そんな時、走っている途中に倒れそうになったことがあります。

運良く、無事にすみましたがその時に改めて道路の重要性を感じました。


道路には、きれいな道路もあれば、傷んだ道路もたくさんあります。

傷んだ道路のままだときれいな日本の風景が損なわれるだけでなく、

非常に危険であるということを身を持って感じました。


今、私の仕事の一つはそうした傷んだ道路を補修することです。

大好きな日本の街の息吹を感じられるように日々がんばっています。

また、誰もが安全に、快適に走れる道を作り上げる事が自分の任務だと考えています。

この仕事はやりがいがあり、とても面白く、身が引き締まる責任を感じます。


いつかは、自分で新しい道路を作り、そこを仲間たちとバイクで走ってみたいと思います。

そこには未来の愛する妻と子供も笑顔でいてくれて、自分が作ったすばらしい道をいっぱい

自慢することが夢です。


誰もが安心して走れる道を未来につなげること。

大きな夢ではありますが「千里の道も一歩から」です。

一歩一歩前進して、がんばっていきたいと思います。

そんな夢を共有できるような仲間が入ってくることを心より楽しみにしています。

mailto:soumu@jo-hoku.co.jp?subject=